■タイのみどころ
たくさんあるタイの見どころについて、各地方ごとに簡単に説明していきます。
・バンコク
タイの首都であり、観光客の大勢訪れる大都市です。
政治経済の中心ですが、18世紀から続く古い都でもあり、観光スポットも多くあります。
ワット=アルンやワット=ポー、王宮などの歴史的建造物がある一方で、大きなショッピングモールや市場なども充実しています。
バンコク市内であれば、交通機関が整備されているので、初心者が個人で観光することも可能です。
タイの名物であるニューハーフショーも多く催されていますし、タイマッサージのお店が軒を連ねる地区もあります。
タイ各地に向かう夜行バスなどの出るターミナルでもあります。
短期間でタイの見どころを押さえるにはもってこいの街といえるでしょう。
・タイ南部
プーケットなどのリゾートビーチのある地方。サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむこともできます。
首都バンコクも南部に含まれます。
また、観光客が一度は足を運ぶアユタヤもここにあります。
アユタヤとは、かつてアユタヤ王朝(14世紀から18世紀)の都であった地区で、今ではその王宮や大寺院のあとを残しています。
アユタヤへはバンコクからバスなどが出ていますが、一日ツアーなどを申し込むと効率的に回ることができます。
・タイ北部
チェンライ・チェンマイなどの都市があり、最北部はミャンマーやラオスと国境を接しています。
ミャンマー・ラオス・タイの国境が一つの地点で接するゴールデントライアングル観光や、山岳部でのトレッキングなどを楽しめます。
この地方では、タイ人とは異なる民族である、山岳民族がまだ伝統的な暮らしを続けています。彼らの村を訪問するツアーもあります。
北部へは飛行機の国内線が出ていますが、夜行バスだと安く行くことができます。
タイの文化も多様性を持っており、北部の山岳民族文化やムスリムの多い南部など、様々な地域・宗教の影響を受けた文化が存在し、非常に興味深い国をつくっています。
タイに何度でも訪れたくなるのは、この多様性のせいなのかもしれません。